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 ここ余市町では今年は雪解けも早く、天気も良い事もあって、桜もゴールデンウィーク前には満開になりました。

 

ここは、余市川の河川敷になります。祝日という事もあって、多くの人がお散歩をしてましたね。

 

桜は満開ですが、さくらんぼは今開花が始まってきた所です。

まだぽつぽつと咲き出した感じですが、これからも天気が続く様ですので、連休中には満開を迎えるのではないでしょうか。

 

 



さくらんぼが出始めてから、10日程でしょうか。どうやらピークに入ってきた様です。

日に日に数量が増えております。

心配なのはこの先の天気・・・。

台風も来ております。飛行機が飛ばないと市場に届けられません。

週末は余市も、雨予報!

あまり降らないと良いな〜!!


5月10日〜11日頃にさくらんぼの花が満開を迎えました。

昨年は開花始めが5月21日頃ですので異常なまでに遅かったのがわかりますね。

今年は平年より3日〜4日位早いのでしょうか。

ここ数年、天気に悩まされる年が続いていますが、今年は順調!!!!!

今年こそ、さくらんぼが良い年になるといいなーーーーーー。


本日より、やっと!!お日様が朝から顔を出しております。

朝から快晴なんて、1ヶ月ぶりくらいではないでしょうか?もしかするともっと経っているかも・・・。今年の北海道は寒すぎです。

 

本日は、ここ数年注目されております、マメコバチについてお知らせします。

ここ3年間は「さくらんぼ」が不作続きでして、その原因としては、3年前は結実は良かったものの、収穫前の天気が悪く、病害果が大発生してしまいました。

2年前、昨年に関しては、花時期の天候が、低温・風・雨などでミツバチが飛ばず、結実不良という結果に終わってしまいました。

 

そこで、マメコバチが注目されてきたのです!!

ミツバチよりは行動範囲が狭いものの、ミツバチに比べ訪花数が約5.6倍!!

また、最低活動温度は14℃前後でミツバチより2〜3℃低く風にも強い傾向があるという事です。

 

それでは、最初からマメコバチにすればいいじゃん!となると思うのですが、1番の問題は、自分で蜂を管理しなくてはいけないということです。

ミツバチは蜂屋さんが貸してくれますが、マメコバチは自分で巣を設置し、2,3年おきに巣の更新や、天敵(粉ダニ等)にも注意が必要という事で、なかなか増殖や維持が大変という事で手間ひまがかかるんですね。

しかし、何年もさくらんぼが不作ということは生活が成り立ちませんので、「手間がかかる」なんて事は言っていられなくなってきた!!と言う事で、今までマメコバチを使った事がない人も興味をしめしてきました。

 

そこで、また問題!!!!

マメコバチはなかなか手に入るものではないんです。

さぁどうしよう・・・。

 

 

つづく。



 本日は、今さくらんぼ組合で導入が進められている、マメコバチについてお話します。

ここ、余市町ではさくらんぼが2年続けて不作の年であり、今年こそ結実確保、灰星病を出さないぞ!!ということで、まず実がならないことには話しになりませんので、結実確保をするためには、どうするかというお話がでます。

まず、さくらんぼは同じ品種同士では受粉がしませんので、交配樹がなければなりません。

その次に、交配樹とうまく受粉させるためには、どうするのかという問題がでてきます。

人工授粉という手もあるのですが、これには大変な労力が必要になることもあり、交配用の蜂を導入しております

今回お話するマメコバチは昔から導入している方もいるのですが、自分できちんと管理、飼育をしないとどんどんと減っていき最後にはいなくなってしまうということがありますので、ミツバチを導入している方が多いです。

最近の花時期の天候不順でうまくミツバチが活動してくれない等の問題もあり、ミツバチより多少の悪い条件でも活動してくれるマメコバチに関心が集まってきたという事です。

HP担当している私もマメコバチの飼育や管理というのがわからなかったので、生産者の所へお邪魔させて頂き、実際にマメコバチを見させて頂きました。

写真はヨシの山です。この中にマメコバチがいます。

この中にマメコバチがいるわけですが、どのように入っているのかわかりませんよね。

と言う事で、中を割って見せてくれました。

わかりますか??黒い丸いのがマメコバチの繭です。暖かくなってくると繭を破り、ヨシから次々と出てきて花粉集めに飛んでいきます。花粉を集めては、戻ってきて卵を産み、また出て行く。と言う事を繰り返して行くそうです。

このヨシが古くなってくると粉ダニが入ってくるので、何年かに新しいヨシに更新していく必要があります。

これが、粉ダニの写真です。

ヨシの途中にありますよね。繭にも付着していることもあり、死んでしまっているものもあるようです。

また、マメコバチが繭を破って出てくるときにこのダニの中をくぐってこないといけません。そうするとマメコバチにしがみつき営巣活動に支障をきたすだけではなく、子孫が死んでしまいます。

そして、これはマメコバチの幼虫ではなく、8月くらいにヨシの中に入って来るミカドドロバチという蜂のようです。ヨシの穴が大きかったら、この蜂も入ってしまいます。

ということは、ヨシの穴のサイズも小さすぎず、大きすぎずというサイズを選ぶ必要があります。

本当に死なせないためには、増やしていくためには管理が大切な蜂ですので、知識、経験が必要なんだと感じさせられました。

今回、このように書かせて頂きましたが、間違っている点もなかにはあるかも知れません。

まだまだ、勉強不足です。色々と教えていただき、実際に見させてもらい、覚えていきます。

その時はまた、ご報告いたします。

マメコバチがいるのわかりますか??まわりにあるコロコロしているのが、マメコバチの繭です。


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