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りんご栽培管理講習会

  5月21日、余市町農村活性化センターでりんごの栽培管理講習会が行われました。

りんごのつぼみ

今年はさくらんぼの開花が例年に比べ遅く、今が満開時期のためさくらんぼも作っている生産者は忙しくてこれない。という事もあり人数も少なかったのですが、来て頂いた生産者はこれからの、防除や今の生育状況のお話を真剣に聞いておられました。

今年は低温ということもありモニリア病という病気がみられるというお話をされておりました。

あまり聞きなれない名前の病気で見たこともなかったのですが、モニリア病にかかった枝を組合長の京谷さんがHP担当の私の勉強のためにとサンプルを持ってきてくれました。京谷さんありがとうございます。

 

病気にかかった葉は褐色し枯れ、それが花に感染し花も枯れてしまうという、しかも感染力は非常に強いという病気です。

当然、花が枯れてしまいますと実ができず収量が減ってしまうのでもし感染が拡大すると生産者は大打撃を受けてしまいますよね。

 

その他にも、昨年大量発生したマイマイガが今年も多いということです。

すでに黒い糸くずのような幼虫が電信柱などにくっついて風に飛ばされて服などにも付着するぐらいすでに発生しております。

当然、りんごの葉っぱなどにもくっついているのを発見しました。

 

葉っぱを食べるし、成虫になると飛び回るし、園地で防除しても街からも飛んでくるし、気持ち悪いし・・・。

マイマイガが好きな人はおそらくいないと思うので本当勘弁してもらいたいですよね。

 今回の園地風景

どちらにしても、生産者さんはりんご作りのプロですから病気にも害虫にも負けない美味しいりんごを秋には収穫してくれるでしょう。

安心して、味覚の秋までお待ちください。

昨年秋の風景